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監査ログの概要
監査ログは、コンソール、Telnetシェル、SSHシェル、または rshコマンドで実行されたコマンドの記録です。 ソース ファイル スクリプトで実行されたコマンドも、すべて監査ログに記録されます。 管理HTTP操作も記録されます。 ストレージ システムにアクセスするためのログイン試行も、成功したか失敗したかにかかわらず、すべて監査ログに記録されます。
さらに、構成ファイルおよびレジストリ ファイルへの変更も監査されます。 読み取り専用のAPIはデフォルトでは監査されませんが、 auditlog.readonly_api.enableオプションを指定すると監査を有効にできます。
デフォルトでは、Data ONTAPは監査ログを保存するように設定されています。 監査ログ データは、 /etc/logディレクトリにある auditlogという名前のファイルに記録されます。
設定が変更された場合、監査ログには次の情報が示されます。
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コンソール、Telnetシェル、SSHシェル、または rshコマンドを介してコマンドが実行された場合、監査ログには次の情報が示されます。
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auditlogファイルの最大サイズは、 auditlog.max_file_sizeオプションによって指定されます。 auditlogファイルの監査エントリの最大サイズは511文字です。 最大文字数を超える監査エントリは、511文字に切り詰められます。
毎週土曜日の午前0時に、 /etc/log/auditlogファイルが /etc/log/auditlog.0にコピーされ、 /etc/log/auditlog.0が /etc/log/auditlog.1にコピーされます。以降も同様です。 これは、auditlogファイルが auditlog.max_file_sizeによって指定された最大サイズに達した場合も同じです。
いずれの監査ログファイルも最大サイズに達しない場合は、6週間分の監査ログファイルが保存されます。最大サイズに達した場合は、最も古い監査ログファイルが破棄されます。
監査ログファイルへは、NFSクライアントまたはCIFSクライアントを使用して、あるいはHTTPを使用してアクセスできます。
注: 使用するファイル アクセス プロトコルに固有の監査を設定することもできます。 詳細については、 『Data ONTAP 7-Modeファイル アクセスおよびプロトコル管理ガイド』を参照してください。
監査ログをリモートsyslogログ ホストに転送する方法については、na_auditlog(5)のマニュアル ページを参照してください。


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